遊風の養生日記Ⅱ

術伝流の愉癒庵遊風(颶風颯雷電)が、鍼灸操体食養はじめ養生について書いていきます

鯨イルカ食と牛肉食

 地球環境(温暖化対策、生物多様性、砂漠化対策)のためには、牛肉食よりも、鯨イルカ食の方が良い(優れている)と思います。もちろん、持続可能性の範囲内で…ですが。北米やアルゼンチンや豪州で、牛牧場(や放牧地)のために森林が沢山消滅し、いまアマゾンで無くなりつつありますね。小麦食の古代文明の地、エジプト(ナイル)、チグリス・ユーフラテス、インダス、黄河の地域は、いま砂漠ですね。牛肉食の次には、小麦食が地球環境(温暖化対策、生物多様性、砂漠化対策)のためには悪いですね。
 
「アマゾンの森を燃やす人々に密着、“悪人”牧場主の手口と現実 写真10点」
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/photo/stories/19/090300062/?rss&utm_source=dlvr.it&utm_medium=facebook&fbclid=IwAR2Dvv9EgDemYIpA58oNgKLEYaiYwwoHsZmmaCp3AC43AATQj5AeJKEuOy4

 

「アマゾンの森林火災は牛肉生産のために意図的に始められたもの:立ち上がる先住民」
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12512469353.html?fbclid=IwAR3iR4V1gVCJypKc5M2jet7W_8sFHLJV5efmrcQTbHzg-2fApGKEet78w0I

 

「アマゾン森林火災、原因は「過剰な伐採」と専門家」
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/082200484/?rss&utm_source=dlvr.it&utm_medium=facebook&fbclid=IwAR38zj1B95AvLwN_m8yTci0F0XbW09-JE_fXD-YPwF6X62BNupTqtq1hEQY

 

「未曽有のアマゾン森林火災、動物への影響は」
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/082700493/?rss&utm_source=dlvr.it&utm_medium=facebook&fbclid=IwAR3dMSc2YaCNADhxy9mXcJyEMjQmoUVGxDB4ezFYlJU9_S5iapqYheSZ6DE

 

アマゾンが記録的な速さで炎上し気候変動に壊滅的な打撃を与える可能性がある
https://gigazine.net/news/20190822-amazon-rainforest-fire/?fbclid=IwAR3Kbvxwsm27mZxNr-c8d1G6m5Ax3razogYKf9_XvKh4kNcUpBl7lXqHrgE
 

「アマゾンはどうなってしまうのか、先住民保護活動家が殺害される」

https://news.line.me/issue/oa-natgeomagjp/43a149d801ff?utm_source=Facebook&utm_medium=share&utm_campaign=none&fbclid=IwAR3gKorSGLv3smI2GHYsOtBimvA466YPDZJk5kamLQcx6YNW6I2UyRlN9hY

 

 私は、地球環境保全生物多様性のためには、(持続可能性の範囲内で)クジラ・イルカ食や米食を普及させ、小麦や牛肉の輸出は禁止することが必要と思います。これ以上、大森林を減らさないために、砂漠や、輸出用の牛牧場(放牧地)や小麦畑を、大森林に戻していくことも必要と思います。

 
 また、牛のゲップはメタンガスを含み、「…メタンガスの温室効果はCO2の28倍…」という話が有りますね。「…牛1頭がげっぷやおならとして放出するメタンガスの量は、1日160〜320リットルにも上る…」とか。その面からも牛肉食は減らした方が良さそうに思います。
「牛の「おなら」と「げっぷ」を退治せよ──科学者たちの大真面目な温暖化対策」
https://wired.jp/2019/01/09/strange-war-against-cow-farts/

 

 牛牧場を減らしていくためには、持続可能な範囲で南氷洋での捕鯨も再開した方が良いと思います。
牛肉食というのは、階級差別の大きい社会か、植民地が有るかで無いと成立しない食文化と思います。対水、対飼料、対労働、対面積などの効率が低すぎるからです。民族全体の主食が牛肉の先住民をご存知ですか?
 民族全体の主食が、海獣などのイヌイット、トナカイのサーミ、羊のモンゴルなどは居ますが、民族全体の主食が牛肉の先住民族は居ないと思いますよ。
 もちろん、鯨イルカが主食の先住民族は居ませんが、鯨イルカも食べる先住民族は沢山居ますよ。日本の沿岸部では、縄文時代から鯨イルカも食べていたようですね。
http://www.pref.akita.jp/gakusyu/jomon-akita/bunka.html

 

 私は、神奈川県小田原の出身(しかも小田原漁港へ自転車で10分)ですが、子供の頃(1953年1月生まれ)はクジラ・イルカ食は当たり前でしたが、牛肉は合挽でたまに食べるか学校の(修学)旅行などで旅館でスキヤキ位しか記憶が有りません。

 豚も頻度はクジラ・イルカと同程度位かそれ以下、鶏は1965年以降スーパーでブロイラー鶏肉が買えるまでは、家で採卵用に飼っていたのを廃鶏する時に食べた程度で、クジラ・イルカより遥かに少なかったです。

 三陸、千葉、伊豆、紀伊半島、土佐など、沿岸漁業が盛んだった地域は、スーパーでブロイラー鶏肉や似たような飼育方法の豚肉が普及するまでは、同じような状況だったようですね。

 ブロイラー鶏肉は、今は環境派からは批判されますが、環境派が推奨するような方法では日本で鶏肉食は普及しなかった(豚肉も)と思います。ブロイラー鶏肉や似たような豚肉よりも、クジラ・イルカ食の方が養生的にも良いと思うのですが、その辺りが理解してもらえていないなと感じて、残念です。

 

 定置網漁などの漁民にとって、イルカや鯨は、羊飼いにとっての狼と同じです。しかし、日本人など鯨イルカも食べる民族は、絶滅させるほどのことはしません。欧米の牧場の周囲で狼を絶滅させたのに比較して。
 欧米も狼も食べていれば、狼の生存範囲は今よりも広かった(日本近海の鯨イルカと同じ程度には)と思います。オオカミ=大神が語源とか。

 

 そういう伝統的な食文化を欧米に発信していく機会に出来れば良いなと思います。日本などクジラ・イルカ食の文化や自然観を欧米に発信していく機会に…。牛肉食や牛肉牧場のための牧場化や砂漠化を減らしていくためにも。

 

 反捕鯨国には、牛肉輸出国が多いですね。欧米でも、ノルウェイアイスランド捕鯨国ですね。

 
 クジラやイルカは増えすぎると、魚類が減ってしまいます。

「それでもあなたは、クジラを食べることに反対ですか?」

https://www.youtube.com/watch?v=vO__n5uhFyM&fbclid=IwAR3rfmZcNV60XRYC5t8Ngdr3a07KmoDpApdWfslmLk-RQJQZ4StUuzqk6kU


「ビハインド・ザ・コーヴ捕鯨問題の謎に迫る~」と言う映画も有りましたね。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ビハインド・ザ・コーヴ_〜捕鯨問題の謎に迫る〜


 牛肉の牧場は作りすぎて、森林が沢山無くなりました。地球の生態系のためには、クジラ・イルカ食を増やし、牛肉食や牛牧場は減らしていく必要が有りますね。

 

 日本の「鎮守の森(や自然河川の保存)」のような感じ(海で言えば、例えばサンゴ礁や海藻群・干潟・磯辺・岩礁の保存)が一番全体的に環境を守れるように思います。ついでに言えば、森の土やその中の細菌叢や、海水やその中の細菌叢やプランクトンも。

 そういう植物群落や自然形体を守らないで、一部の動物だけ守っても無理が大きいですね。

 

 日本の「鎮守の森」、「天然林の山」、里山、水田、畑の組み合わせ、青魚、白身魚、マグロ・カジキ、海藻、貝類・タコ・イカ、エビ・カニ、イルカ・鯨という組み合わせは、植物群落や自然形体を守る、持続可能性が高い農漁業の形態と思います。欧米の牛牧場と小麦畑の組み合わせよりも、ずっと持続可能性が高いと思います。

 

 科学は自然に勝てないです。その点は、以下に書きました。
アニミズムと自然科学」
http://d.hatena.ne.jp/kuhuusa-raiden/20160803

 

 襟裳岬では昆布を復活させるために森を復活させたし、東北の牡蠣養殖のために山に木を植林していますし、中国で日本人が砂漠化阻止のために植林してますね。養殖のためにも、畑復活のためにも、先ずは森林復活なんですよ。

 

 「漁師がいちばん、山の大切さを知っている」 昆布漁師たちはなぜ、「えりも砂漠」を緑化したのか?
https://kokocara.pal-system.co.jp/2018/01/22/kelp-of-erimo/

 

「植林30年 海を育む」
https://www.yomiuri.co.jp/eco/feature/CO005563/20180305-OYT8T50013.html
 
「鎮守の森のプロジェクトとは」
https://morinoproject.com/about
 
(宮脇昭著『鎮守の森』の感想は以下に書きました

https://kuhuusa-raiden.hatenablog.com/entries/2009/06/04

 )
特に、p164の
「…一神教がたった2000年で地球をだめにしてしまった…惟一神や人間が中心の教義や思想であったために、他の生き物や自然環境は征服し利用するためのだった…」
には同感です。アニミズムに戻る必要が有ると思います。ヒトができることは森を増やすことぐらいですね。
 もっと言ってしまえば、「一神教は、森を失った民族のための宗教。森を失った民族が、次の森を伐採することを正当化するための教義」に過ぎないと思います。
  

「日本人はなぜ砂漠に植林するのか」
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2012-01/10/content_24368780_2.htm
(この辺りは上記『鎮守の森』にも書かれています。中国での例は、p174〜「万里の長城に根付いた苗」
「…1977年から…中国アカデミーなどに招待され…植生調査…森の再生の主役の樹種の選定…モウコナラが主役…3年間で39万本以上を植樹する計画…初年度80万粒のドングリ…ポット苗…第一回の植樹祭は1994年7月4日…日本人ボランティア1400人…中国人民政府側1200人…同様に上海市…1999年秋には北京市…」)

 

「日本の忍耐力と食への意識」
https://www.youtube.com/watch?v=dMzFbYIWjD4

 

「砂漠が緑化した技術!」
https://www.youtube.com/watch?v=McIQa_HPUhA

 

「必要なものはゴミと家畜の糞だけだ!日本人の発想がアフリカに緑を作る」
https://www.youtube.com/watch?v=hRiYguomUf0

 

「NERICA rice extension work by Mr NERICA」
https://www.youtube.com/watch?v=-w_RHsXdix8

 

「砂漠の緑化で世界の飢餓を救う -神戸物産エジプトの挑戦-」
https://www.youtube.com/watch?v=NMiQYSuCBng

 

ーーー 追記:2019.11.08 ーーー

 アマゾンでも、森を復活させる動きが有るようですね。

シングー、森の産物の物語 Xingu, histórias dos produtos da floresta
https://youtu.be/kG_zLQ_-qEM
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 牛肉食は、地球環境への負荷が大きすぎ、減らしていかないと、砂漠が増え続けるだけでしょう。それに比べたら、クジラや大間のマグロなんて環境負荷は小さいです。取り尽くしたら漁師は食っていけませんから、加減しますから、絶滅はしませんよ。数が減ったら高くは成りますが。

 それに比べて、牛肉食や小麦食で砂漠化させた土地を離れ、次の大森林の伐採に向かい、牛牧場や小麦畑を増やしてきたのが、牛肉食・小麦食の民族の歴史です。典型例が米大陸や豪州などへの植民です。有る種のみを養殖確保するために、生物多様性大自然の形状が消失しやすく、持続可能性は無い典型例ですね。

 しかし、もう牛肉食・小麦食の民族が牧場化・小麦畑化できる大森林はアマゾンくらいしか残っていないと思いますよ。

 自国で牛肉食をすることまで問題にするつもりは無いですが、牛肉を輸出するために捕鯨禁止を主張するなんて、地球環境への負荷の視点や、地球環境の持続利用の視点からは論外と思います。

 逆に言えば、日本のド庶民が、1%グローバリズムに対抗する最も効果的な手段は、輸入牛肉や輸入小麦(次は輸入トウモロコシや輸入大豆)を原料とするものを食べないか、食べる量を減らすことです。実践してみて難しかったら、1%グローバリズムの力の大きさを考えて見ることです。 

 縄文時代から続いた日本人の鯨食程度で、クジラは絶滅しないし、地球環境の永続利用は可能です。世界各地の鯨食民族のクジラ利用でも同じく、クジラは絶滅しないし、地球環境の永続利用は可能です。しかし、「反捕鯨国で牛肉(や小麦)輸出国の米豪など(USA、オーストラリアなど)の国民並みに、全地球の人類が牛肉食(や小麦食)をしたら、地球環境の永続利用は不可能」ということは、現代の自然科学で明らかに言えるように思いますが、いかがでしょう。

 極論すれば、牛肉や小麦の(緊急時以外の)輸出禁止に言及しない地球温暖化論や地球環境保護論は、いわゆる「緑の帝国主義」に過ぎないように思います。日本国内で支配層が庶民に仕掛ける緊縮財政や消費税と、地球規模で先進国が開発途上国に仕掛けるSDGsや気候変動対策は、構造的に同じということじゃないかなと思います。SDGsや気候変動対策は、1%が99%に仕掛けている思想統制と言う面も在るように思います。牛肉・小麦の次は、トウモロコシ・大豆でしょうね。

 現在、捕鯨に関しては2作品が進行中です。以下を見て、良く考えて見てください。よろしくおねがいします。

 

「くじらびと」
https://motion-gallery.net/projects/whalehunter3 (https://motion-gallery.net/projects/whalehunter3)

 

「映画「海くんとクジラ」プロジェクト」
映画「海くんとクジラ」プロジェクト (https://www.facebook.com/kaikuntokujira/?epa=SEARCH_BOX)

 

 まぁ、牛肉食を控える(緊急時以外の牛肉の輸出制限)ことは、温暖化や生物多様性の対策には必須でしょうね。個人的には、次は小麦食の制限(緊急時以外の小麦の輸出制限)と思いますが、豚・鶏よりも。
「…米国人が肉の代わりにタンパク質含有量の変わらない野菜を使った食事をとれば、基本的な栄養所要量を満たしつつ、牧草地を全く使用せずにすませることができ、食料生産に現在必要な耕作地を35~50%削減できることが明らかに…窒素肥料の使用量と温室効果ガスの排出量を削減できる反面、食料関連の水使用量だけが増加することが示唆…コンピューターモデルを用いて、牛肉のみ、または米国の主要な3種類の肉(牛肉、鶏肉、豚肉)の代わりになる野菜を使った食事(数百種類)を考案…野菜を使った食事は、主にダイズ、ピーマン、カボチャ、ソバ、アスパラガスによって構成…」

 
「肉食と栄養的に健全な菜食の環境影響分析」

https://www.natureasia.com/ja-jp/research/highlight/13052



「肉食は生態系の大量虐殺」

https://ameblo.jp/makuuchi44/entry-12533974454.html

 増えすぎて食害の多い鹿肉はじめ猪・熊なども含め、流通を含め採算に合うようにしていく必要は有ります。が、持続可能な範囲で、色々な動物を食べれば、野菜のみに行かなくても良いように思います。
 
ーーー 追記:191005 ーーー
温暖化論に関しては以下の情報も興味深いです。

「【注目:国連気候行動サミット】500人の科学者が国連に寄稿 「気候は緊急事態ではない」」

https://www.newshonyaku.com/16760/?fbclid=IwAR35MPxCu7cLpY4o2ApLJNp_hEy0glQvO0xIAmz0XevrCok42FenmWMfkoo

 

「「温暖化物語」を修正すべし」

https://www.canon-igs.org/column/energy/20190716_5889.html?fbclid=IwAR25F_3UrZldw_GbeCKHwY1Tv3DhKoKAIn-FTANYqG8m0Jw7TSSaIBKidNQ
 
「最新の世界気候」

https://www.climategate.nl/2019/01/gemiddelde-wereldtemperatuur-daalt-nu-twee-jaar-op-rij/?fbclid=IwAR06cAl2pGKUUnhu5VzKkOrhP5N-Yem2LKdFhHMXdh2rG4Sp4mt1-zDhJ9I
 

「科学:勝負がついている温暖化問題」
https://www.youtube.com/watch?v=zWrcGEPv3oQ

https://www.youtube.com/watch?v=bjWIM1QeyMM

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ーーー 追記:2019.11.16 ーーー
 田中宇さんも、「地球温暖化人為説は、軍産の歪曲」との立場みたいですね。
 
「歪曲が軽信され続ける地球温暖化人為説」

http://tanakanews.com/191115warming.htm

地球温暖化問題の裏の裏の裏」

http://tanakanews.com/191118warming2.htm

「…国連の温暖化対策の中心である緑の気候基金は「2酸化炭素の排出を減らす事業」に投融資することになっているが、投融資の対象には、2酸化炭素の排出量が石油や天然ガスより多い「石炭火力発電所」の建設も含まれている。「石炭火力を建設したら2酸化炭素が増えるじゃないか」と気候活動家たちは非難するが、中国側は「以前の石炭火力発電所より2酸化炭素の排出量が少ない新型の石炭火力の建設への投融資なので、2酸化炭素の排出削減になっている」と言って非難を無視している…
…石炭火力発電所の建設受注は日中ともにやっているが、緑の気候基金の絡みで石炭火力発電所を建設しているけしからん国として報じられているのは、中国でなく日本だけだ。中国が「主犯」であり「巨悪」なのに、「従犯」で「下っ端(小役人!)」の日本だけが槍玉にあげられている。中国は、すでに米英諜報界の多極派の後押しで国連を牛耳る覇権国になっているので、温暖化問題に関して、米英諜報界が統制するマスコミから悪しざまに書かれにくい傾向になっている。悪しざまに書かれるのは、国連創設時の「戦犯国」だった日本の方だ…」

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ーーー 追記:日本には鯨神社も有るとか ーー
 まぁアニミズム神道(日本宗)の国なので当然ですが。

「海外反捕鯨団体を日本の鯨神社に案内したら…」

https://www.youtube.com/watch?v=I26b9yQL-aY

「鯨神社」

https://www.youtube.com/watch?v=gC9fHiywxYk

 

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ーーー 追記:2019.10.30 ーーー

経済現象の変化する切っ掛けは、主には生産様式の変化です。狩猟採集から農牧業(特に小麦食と牛肉食…何故なら、縄文人も農業はしていたし、アイヌマタギやアマゾン原住民も農業はしているから)、そして、大量生産の開始と変化など、興味を持った方が、Sustainable Development や気候変動(温暖化)論などを理解しやすいように思いました。

 

そして、鎖国していた江戸時代(までの)の日本は、今の地球と良く似ています。限られた環境を再生可能な範囲で利用して開発発展(SD,Sustainable Development)をしていました。砂漠化していませんね。まぁ、1960年代前半までは、十分に、限られた環境を再生可能な範囲で利用して開発発展の範囲内と言えると思いますよ。

 

要するに、Sustainable Developmentというのは「一神教や小麦食や牛肉食」の課題ということです。縄文人アイヌマタギやアマゾン原住民や北米原住民やアボリジニーのように、農牧業しても大丈夫(持続可能、Sustainable)な範囲も有るということです。米食や鯨イルカ食もですね。牧畜の範囲では、トナカイとサーミ、羊とモンゴルなどが例に成りますね。

 

一神教や小麦食や牛肉食」と「アニミズム米食や鯨イルカ食」の持続可能性の差は、日本の石炭火力とLNG火力の差(燃焼時で2倍程度、天然ガス採掘時の温暖化効果ガス排出も含めれば差は殆ど無い)よりも遥かに大きいと思いますよ。

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ーーー 追記:2019.11.08 ーーー

 以下のような情報も有り、米国が近い将来に小麦や牛肉の輸入国に成る可能性も有ります。食糧安全保障の視点からも鯨イルカ食は普及させた方が良さそうに思います。

アメリカで農家の破産が増加中。しかも農業従事者たちは46兆円という過去最大の借金を積み上げており、「農家の破綻の連鎖」の一触即発状態に」

https://indeep.jp/crisis-is-coming-to-american-farm-as-bankruptcies-soaring/?fbclid=IwAR2KKGSRNLFUYFZjX0wgHKknTCBF6MQOhyyPPA_vpvmUfJnM3jZghwCKc_k

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ーーー 追記:2019.11.30 ーーー

現在議論されている範囲の気候変動や砂漠化では、小麦食・牛肉食・一神教の文明は衰退する可能性が高いですが、米食・鯨イルカ食・多神教の世界は広がる可能性が高いですね(縄文海進の時と同じように)。

そういう意味では、私は、グレタさんよりも過激かも知れませんね(\(^o^)/)。

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ーーー 追記:2019.12.03 ーーー

人口比での捕鯨

・・・

日本    :鯨1頭あたり約6万600人
ノルウェー :鯨1頭あたり1900人
アイスランド:鯨1頭あたり553人
・・・

【海外の反応】「知らなかった…」日本の捕鯨に関するあるグラフに海外衝撃!

https://www.youtube.com/watch?v=PBfjdRL5Suw

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ーーー このページのURLは以下 ーーー
「鯨イルカ食と牛肉食」

https://kuhuusa-raiden.hatenablog.com/entry/2019/09/25/150510

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