・ヒロシマの医者がきて助けてくれると思ったのに、甲状腺癌は放射能のせいじゃない、ヨード不足の風土病のせいだと言って、救援されなかったんだ！ ・福島市での生き方生活の仕方 ・原発連休明けの生活（１１） ・ソフトバンクモバイルにガイガーカウンター…

・BEIR-7報告2005 被爆のリスクは低線量にいたるまで直線的に存在し続け、しきい値はない ・Gofman 30歳平均、10歳２倍、０歳５倍、40歳半分、50歳以上0.01以下 ・避難指示20ｍSv は、25人に1人がガン死 ・東京新聞にデモの告知！！ 反原発 主役は若者！ デ…

・福島の子供の生命と健康を犠牲にして、東電と政府の費用負担を節約しようとしているだけ ・ECRR試算：2061年までに福島原発から200キロ圏内で41万7千件の癌が発生 ・いわき市長「風評被害を払拭すあるため給食に福島産牛乳と食材」これでは子供が宣伝道具…

・２号機が破損した3.15に、放射能汚染が原発から北西方向に広がると、政府は予測してた ・政府も厚労省も文科省も産婦人科の先生方まで勘違いしている内部被曝 ・がんのリスクの増加以上にもっと深刻な問題は遺伝子への影響だ、それも世代を越えた影響 ・原…

「がんばろう東北◯日本」の文字がはいっていた。

・疎開もさせないで、水筒持ち込み禁止、福島県産食材の給食の強制、送迎禁止等々酷すぎる ・飯舘村、チェルノブイリ原発から4キロにある無人の町・プリピャチ市より2〜4倍近く ・SPEEDIの福島原発周辺の内部被爆量積算値 驚きの数値 シーベルト単位だ ・賠…

・SPEEDIは後から出しても全く意味がない…実にばかげた政府 ・海底の土から放射性物質 通常の百〜千倍 ・潮干狩り場も安全とは言えない。貝類は生物濃縮という点で重視すべき ・食品の輸入禁止、東京港“外し”……海外で広がる貿易制限措置 ・子供の20mSv判断経…

・ICRPモデルは、政治家に助言するためには使用することができない ・高橋洋一氏は懐疑的、文科省主導説：「実は20mSvは地元からの要望だった！」 ・「『適切でない』と申し上げた」〜”子どもにも20mSv/年 ・20mSv/年という数字は、放射線作業従事者といえど…

ニンジン、ニンニクなどがおわったので、ショウガのみじん切り、アシタバ、キムチを煮てから、炊飯蒸籠にセットしたジャガイモとサンマの水煮缶を混ぜ、味噌味の煮物にした。 あとは、玄米、ハトムギ、あずき、緑米モチ米のごはん。

ベランダのキュウリが日が照っているあいだ保安用のおおいをはずしておいたら、ネットにツルが巻きついてしまったので、今までのかぶせるタイプが使えなくなったので、巻くタイプにして、洗濯バサミで止めた。 あと1週間くらいで、おおいがはずせるかどうか。

ワサビ菜の根っこが指くらいだったので、半分ほど薬味おろしでおろしてみた。本当は、鮫皮とか、もっと細かいもののほうがよいと聞くが、十分にワサビの香りと味。 野菜がなくなったが、あした近くのスーパーの特栽野菜の販売日なので、今日は買わず、乾物の…

・飲料水のヨウ素対策は、1lの水道水に、炭１gを入れ、1晩置き、炭を捨ててから飲む ・飛散放射性物質対策は、花粉症用のマスクをする ・福島市〜郡山市は、呼吸だけで、すでに、おそらく30〜80mSv位の内部被曝積算 ・福島県55校で年間被爆量20mSv以上が2、1…

・年間20mSvは、子供の発がんリスクを200人に１人増加、２年間続くと100人に１人 ・福島の今後30年：若年層ガン多発、観光客は来ない、食材は買う人がいない ・放射能に「安全な量などない」：オーストラリア人医師の告発 ・「安全と言われた福島の小学校の…

・「校庭汚染土は放射性廃棄物」枝野官房長官 ・福島第一原発２号機、昨年６月にも電源喪失 ・被曝、低線量体内被曝こそ危険、文科省内ゼミで０４年に検討 ・部活するのに郡山の学校では「何があっても責任追求致しません。」とサインをさせられている 震災…

・20mSvの被ばくによる癌死の確率は1000人に１人と原子力安全委員会が認めた ・20mSvは、ウクライナの法律での居住禁止レベルの4倍 震災・原発・自然エネルギー関係について、海外メディア、中小日本メディアを中心に1100501朝〜110501夕の興味深い情報をま…

・賛同している議員は、たった12名。20mSv撤回に向けて、国会議員を動かそう！ ・外部電源喪失 地震が原因/吉井議員追及に保安院認める ・福島市、郡山市、白河市、南相馬市、飯舘村、チェルノの避難基準と同じかはるかに超える ・プルトニウムは空を飛ぶ（…