・チェルノブイリ医師の思い・菅谷医師の講演全文掲載 ・【Web Iwakami】5/16河野太郎氏：日本は『フクシマ』を乗り越えられるか？」 ・【Web Iwakami】5/16田中康夫新党日本代表：府や東電を痛烈に批判 ・【Web Iwakami】5/16吉井英勝衆議院議員：地震と津…

・３号機 “燃料に水届いておらず” ・胎児や乳幼児のように、細胞分裂が盛んなほど、被曝の影響は大きくなる ・ペトカウ効果：低線量の長時間被曝のほうが、高線量短時間被曝よりも細胞膜の障害が強かった ・WHO総会で「まだ原発もつのか」 ・茶は、効率よく…

・子供の被曝許容量はチェルノブイリの4倍相当 ・原発、来年３月全停止も ・小金井で測定の茨城のブロッコリーから国の基準値超えの放射能 ・2回目の調査で母乳から微量の放射性物質を検出 ・皇居周辺の土壌中セシウム濃度、茨城県神栖市の約3倍 ・燃料は容…

・スウェーデンの研究:福島20mSv/yで発癌率が1.5倍以上、柏でも1.04倍程度になる可能性 ・小出裕章：三つのメルトダウンは未知の世界 ・文字おこし：NHK ETV特集「ネットワークでつくる放射能汚染地図」〜福島原発事故から2ヶ月〜 ・ＩＡＥＡ調査団派遣、受…

・「20ミリシーベルト」に根拠なんかない ・直下・至近・活断層型の日本の原発、日本の当局者、危険を無視あるいは隠蔽 ・４万台以上の線量計！未だ成田空港の倉庫保管中 ・「計画停電」はヤラセだったことが判明 ・福島原発メルトダウン：分かりやすく詳細…

和歌山から取り寄せたイカしらすにベランダ菜園のシソの葉1枚を切って散らした。 イカしらすは、放射能汚染が気になるけど、場所的に可能性が少ないかと思い、取り寄せた。

・東電すら事態の把握が出来ないのなら、なお深刻 ・福島第１原発：地震１０分後に冷却装置を手動停止 ・東電が11日夕刻に「爆発の可能性がある、大量の放射線が漏えいする」と発表していれば、多くの人は逃げることができ、それによって被爆を減らすことが…

・５時間半後にはメルトダウン ・放射性物質は地面にいて、草に隠れている ・文科省に「遵法精神」を求める ・江東区内の土壌が高濃度の汚染、茨城超す ・守谷-柏-金町汚染スポット ・原発に頼らぬ幸福 ・放射能漏れに対する脱出基準 ・「週刊ポスト；自然エ…

・福島１号機、地震の１６時間後メルトダウン 東電「一部燃料 底で露出」 ・毎時３マイクロシーベルトで「高いですねー」、私の赤ちゃん、被曝しちゃったよ ・「放射能を心配しすぎて」PTSDになったりすることはありません。 ・使えない「埋蔵電力」、東電の…

・京都のお母さん達が福島のお母さん達の為に制作した「手紙」 ・福島市・郡山市を避難対象にすると補償費は概算で十兆円 ・原発差別で歴史繰り返すな ・学校に抗議に行くときの資料 ・福島県民の皆さまへ、京都、滋賀、大分 ・福島原発から100キロまでは将…

・原発から23kmの避難所に一人っきりの2歳児、雨にぬれている ・1号機、津波前に重要設備損傷 ・チェルノ98万5千人死亡、環境が壊滅的打撃 ・「被曝場」と化した学校・幼稚園 ・文科省基準、子どもの健康を守るためではなく、避難させないための数字 ・２、…

・福島第一原発作業員が体調不良、病院で死亡 ・子どもたちだけでも救えないかとの共通の思いの中で激論を交わしてきた ・特殊シャンプーで二度除染を試みるも、除染できず ・もうすでにメルトダウンで出る放射性物質の1万倍以上が出てる ・セシウム、軟体動…

内部被曝の脅威 ちくま新書(541)作者: 肥田舜太郎,鎌仲ひとみ出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/06/10メディア: 新書購入: 46人 クリック: 1,079回この商品を含むブログ (66件) を見る 福島だけでなく関東東北も内部被曝を現実のものとして考える必要が…

暖かくなってきたせいか、ベランダ菜園の野菜たちが大きくなってきた。とくに、ミニトマト。 シソも混雑してきたので、葉っぱを1枚つんだ。昼のソバの薬味にするつもり。 ミニトマトの実もふくらんできた。

・原発は止めていても危険 ・放射能が免疫系に大ダメージを与えることで、もろもろの病気になって死ぬ ・梅雨期に入ると汚染が複雑化するだろう ・今夏の東電の電力供給力は全く問題ないどころか、需要を上回る ・汚泥の焼却灰から高濃度の放射性物質 ・50キ…

・3号機の爆発と原発問題 ・東京もチェルノブイリ第三区分入りが濃厚に ・福島県民は、東電と国に裏切られ続けてきた ・日本は資本主義なのか、いやその前に法治国家なのか ・震災前の日本社会の枠組みがメルトダウン、新たな社会と組織の構築に向け動きが始…

・小出浩章（京大助教）5.12 メルトダウンだが最悪シナリオ回避 ・日本医師会も20mSv/yは子供には不適切との声明 ・署名：小学校の子供達の為に安全な給食物資調達を求めます！ ・都内でも汚泥焼却灰から放射性物質 ・業務用スーパーでは汚染地帯の格安野菜…

・福島１号機は超危機的状況、官邸危機管理官が真っ青で対処を検討中！？ ・１号機の核燃料、完全露出し溶融 ・増税反対で一致＝参院議長と超党派有志 ・原発事故賠償金の国民負担を少なくし、電力料金引き下げも可能な処方箋を示そう ・浜岡原発停止は米国…

・被爆の恐さを知ってる者としては避難して欲しい ・石巻市避難所、ソーラー発電、沢水を水道代わり、調理用の薪は災害ゴミ ・白血病リスクが高いのは、父親の吸収線量と関係、子どもたち自身は放射線にさらされていない ・福島県立医大と福島県が中心になり…

・「公的管理」って東電を100年固定するゾンビスキーム ・電気料金は16%上げ＝２万６千円／世帯・年もの負担増 ・東電：経営陣は総退陣、株式は100％減資、金融機関の責任を問う ・100％減資のあと、公的資金の投入、国有化、送電、発電部門の分離、再上場、…

・5月10日 3号機300度超は異常な状態 小出裕章 ・柏、松戸､流山、三郷のホットスポット ・全８９校・園で表土除去 二本松、本宮、大玉の３市村 ・東電の送電網売却も議論対象 細野補佐官。政府与党案をぶっつぶせ｜河野太郎 ・イタリア政府観光局、原発被災…

・校庭はできても、全域は除染できない。１mSv基準なら福島県内全域が住めなくなる。 ・再生可能エネルギー、40年後に総電力の最大77％に＝国連 ・子どもに食べさせたって放射能汚染は減らない。地域の信用を失うだけ ・福島・飯舘村、週末にも福島市などへ…

・ストロンチウムは内部被曝に限って言うと、１０倍〜１００倍の危険がある ・翻訳：福島県内の子供達への電離放射線許容線量の増加に関するPSRによる声明 ・計画停電の真の狙い「国際機関の日本拠点にデーターを与えない」 ・南相馬で実践している被ばく防…

・浜岡原発を止めたのはアメリカの要請で、アメリカ軍横須賀基地を守るためだった ・年間20ミリシーベルトはとんでもなく危険な数値。学者や専門家が認められないとびぬけた値 ・１００倍ストロンチウム、福島第一土壌から検出 ・福島県でお子さんをお持ちの…

・チェルノブイリ40万人避難、日本は本当は565万人を避難させなくてはいけない ・福島第一はチェルノブイリを遥かに超えて異常が続いてる ・広島の医師が独自に福島調査 内部被ばくを防げ！ ・求人と違い「福島原発で作業」大阪・西成の労働者 ・危険性があ…

・解毒か死か、福島核メルトダウンの放射性降下物に対処するための放射線防護自然療法 ・独で「２０ミリシーベルト」抗議デモ、61か国から5万人以上が賛同。英Gardianも報道 ・福島市内新浜公園芝生0cmはなんと10.93µSv/h ・浜岡原発って二年前の真夏にも全…

術伝流応用講座。実際に症状のある患者さんを施術して見せる場。 1人目は、東日本大震災以来、アトピーが復活したという方。こういう場合は、アトピーの出ているまわりを散鍼したり、ツボを見つけて刺鍼すると良い。慢性期の養生の型で全身治療の後、それを…

・震災翌日、周辺で「著しい公衆被曝」が発生するとの予測が政府内で示されていた ・強制移住は不可避だと思うが、政府が目下どんな策を練っているのか見えない ・反原発：１万５０００人が参加してデモ 東京で ・絶対におかしい、年間被曝量の引き上げ 政府…

・ガスタービンと蒸気タービンを組合せ熱効率upとCO2削減を図ったコンバインドサイクルで脱原発は十分可能 ・確率論的に患者が出るかは、1990年ICRP勧告以来国際的には確立、日本の法律もそれに準拠 ・gradi による放射性物質の移流拡散シミュレーション 関…

・日米共同の放射線汚染調査、チェルノブイリの強制移住なみの汚染が広範囲 ・チェルノブイリの移住相当（55.5万）の線量は、3.5μ。学校の3.8μは移住レベル。 ・自衛隊には放射線を測る部隊があるし、ヘリサーベイもできるのに、活用していない ・飲料水基準…