鶏ハツと冬瓜・南瓜・里芋の煮物
鶏ハツ(ハート)と、冬瓜・南瓜・里芋の煮物を作った。薬味・味素材は、ベランダ菜園の青唐辛子のオレンジに成ったもの、昼蕎麦用に大量に買い込んだ利尻昆布(¥4,500/kg)。味付けは」、味噌とカレー粉少々。
今回は、先ずは冬瓜を炊飯器にセットした「オカズ倍増計画」で蒸した。これは大成功、冬瓜が凄く柔らかく成った(来年の夏に、冬瓜の冷汁を作れそう)。次に、青唐辛子とこんぶと里芋を煮て、煮えてから、鶏ハツ、南瓜の順に入れ、最後に蒸し冬瓜。混ぜてから、味噌とカレー粉。
美味しかった。
鮭白子と冬瓜・里芋・南瓜の味噌煮
鮭白子と、冬瓜・里芋・南瓜を味噌煮にしてみた。
薬味は、ベランダ菜園の青唐辛子がオレンジ色に成ったものと、昼蕎麦の薬味の青葱の根に近い白い部分、カレー粉少々。
今日の分は、水100ccと冷蔵庫保存の昨日の玄米御飯の残りも入れ、もう一度加熱しオジヤにして、食べた。美味しかった。
鶏ハツとジャガイモと大根葉の煮物
鶏ハツとジャガイモ(キタアカリ)と大根葉を、ベランダ菜園の青唐辛子も入れて煮た。先ずジャガイモを煮て、次に鶏ハツ、そして青唐辛子、それらが煮えてから大根葉を入れて3分。味付けは、味噌と少々のカレー粉。
美味しかった。
追記:10月最終日曜の朝市で買った大根(2本で¥150)の葉っぱが立派だったので、色々な素材と料理してみています。
芋茎(ずいき)と鶏肉の煮物
日曜の朝市で芋茎(ずいき、里芋の茎)を買った。帰ってから、特徴や使い方(アク抜き)やレシピなどを調べた。
アク抜きは色々な説が有るが、今回は以下にしてみた。しっかりアクが抜けました。
(1)酢水に漬けてから皮剥き
酢水に漬ける時間は1時間程度、漬けるボールの長さに応じて切る必要が有りますね。皮剥きは、フキよりも簡単でした。
(2)酢水で湯がいてアク抜き
調べたら、沸騰程度~2分程度が多かったです。
その後、鶏肉(胸肉とモモ肉の細切れ)や青唐辛子と一緒に煮て、味噌味にしました。美味しかったです。