夏野菜の蒸し浸し、炊飯蒸籠
炊飯蒸籠で夏野菜を蒸してみる。ミョウガもいれてみる。結果は、蒸し過ぎ。でも、丼にしたら美味かった。
明日は、炊飯器にセットする時間を炊きあがり時間から今日の半分くらいにしてみよう。
今日から、キウリの塩ふりの浅漬もまたはじめてみた。キウリは蒸さずに、キウリの浅漬を蒸し浸し丼の素材にしてみた。
このごろ、夏野菜の蒸し浸しに、イワシ削りや小女子を使っているのは、カルシウムをとるためです。
むかし夏バテのときに、漢方にくわしい先生から桂枝加竜骨牡蛎湯の証だといわれ、飲んだら良くなったことがあります。竜骨牡蛎つまりカルシウム不足も夏バテに関係しているのかなと思いました。
いわし削りは、削り節のなかでは、カルシウム含有量がおおいですし、小女子もですね。