遊風の養生日記Ⅱ

術伝流の愉癒庵遊風(颶風颯雷電)が、鍼灸操体食養はじめ養生について書いていきます

カラジとテビチ

 カラジ(豚の顔)とテビチ(豚の足)の蒸したものが届いたので夕方つまみとして食べた。膝がギシギシいうので沖縄の方々が「歳取ったらテビチを食え」というのにならい、コラーゲンを補給してみることにしたので。
カラジは鼻先を食べたが柔らかくて美味しい。[rakuten:maruyone:627981:detail]
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テビチは、このあいだ取り寄せた沖縄のサイバー女将の店のもののようなトロトロ感はないが骨にこびりついたものをこそげて食べる愉しさがあった。