被曝・原発・自然エネ・医療＋〜140209夕

目次：くわしくは>>>下
・風向
・東京電力福島第一原発収束作業の現場から,作業員の訴え
・都知事選に思うこと
・原発メーカーを訴える
・「日本は脱原発を成し遂げる,取り戻した日本への希望」コッティング＝ウール議員インタビュー
・都心　記録的大雪　「南岸低気圧」猛威
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　震災・原発・自然エネルギー関係について、海外メディア、中小日本メディアを中心に140209朝〜140209夕の興味深い情報をまとめてみました。このまとめは、自分の情報集めと「多忙でツイッターを追えない方」用に作ってます。ツイート掲載に差し障りのある方はコメントしてください。よろしくおねがいします。更新情報は、毎日朝夕7時頃ツイッターで流してます。
　養生は、病気になる確率をさげること。病気になる確率をあげてしまう放射性物質の長期的影響や確率的影響に興味を持っています。
　被爆対策などの基本的なことは、「被爆の養生」（20130329更新）>>> http://bit.ly/iObj6r
　低線量被曝から症状までのメカニズムについては（20130722更新）>>> http://bit.ly/pck0eQ
　低線量被曝の影響は、確率的事象、その安全度については(20120221更新)>>> http://bit.ly/qeT3CZ　
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wind_f1 【GPV風向】 2月9日12時のデータによると、福島第一原発の周辺では、9日12時は北北西の風、9日18時は北の風、10日0時は北北西の風となるでしょう。 http://goo.gl/gzPmR
　2月9日6時のデータによると、福島第一原発の周辺では、9日6時は北北西の風、9日12時は北北西の風、9日18時は北の風となるでしょう。 http://goo.gl/gzPmR
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Micromedia311 デイリー放射性物質拡散予測　
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ハッピーさん（@Happy11311）インタビュー　〜東京電力福島第一原発収束作業の現場から、作業員の訴え http://bit.ly/1ban2NL
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都知事選に思うこと（２） http://amba.to/1b8WsVd
kobukishinichi 「小泉さんがかつての自分の無知を反省すると公言する一方、小泉さんの政策に最後まで反対し続けた文化人・知識人が、今はとにかく舛添さん（安倍政権）を止めるときだ、それができるのは細川さんだけと応援に動き出した」
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onodekita そして、今回露わになった別の面は、ネット上でオピニョンリーダーとも考えられていた人たちの真実。チャンネル数の最も多い有名なネット放送局。疑問な点は多々あったが、それでも大半のネット市民の支持は得ていた。その主催者がある特定の候補者を褒め称えていた。
　まあ、一定の候補者に肩入れするのは許そう。しかし、誰が言ったのかを知りながら、深夜やむにやまれぬ気持ちでたった一人で説得に言った８０代の有名作家の女性を常識では考えられない行為だと非難し、さらに自分の番組に出てこない対立候補を弱腰だとなじった。
　放送だけならいざ知らず、それをツイートまでして、満点に恥をさらした。どうやら雲行きが割るそうだと判断して、トップ当選予定者の悪口を書き始めたが、時既に遅し。大半の良識ある市民は、見限った。
　著名女性ブロガー 放射能の害を熱心に発言していたのに、手のひらを返したように有力脱原発候補の悪口ばかり書いていた。小泉憎しで、「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」状態となり、改めることもできなかった。
　放射能汚染本で突如有名になった男性。有力候補者が最も忙しい記者会見のまさしくその時に出かけて、中に入れてもらえなかったことを逆恨み。さんざん悪口を書いて、自分の放射能の知識、原発の知識がほとんど皆無であることを天下に証明
　どうやら、かなりの反発があったらしく、最後には泡沫候補の特集をする始末。自分が何で有名になったのか、何で支持されたのかを全く忘れて、まるで自分が言えば真理になるかと錯覚して墓穴を掘った
　東京のリアルで有名になったジャーナリスト 当初は、脱原発有力候補者に助言をする気満々だったが、どうやら相手にされなかったようで、しかたなしに選挙に触れず。最終版ではマスコミの報道を垂れ流して、これが選挙の「リアル」だと大見得を切った。
　あろうことか、私のことまで誹謗中傷。しかも本職のことまで。まあ、そのくらいなんでもないが、「リアル」氏と揶揄したところ、ブログから、「リアル」の文字を一切消してしまった。「リアル」が消え、毒も消えて、普通のブログの一つになってしまった。
　唯一、できるだけ色をつけないように報道していたのは、一切の宣伝を受け付けないと言明していた田中龍作氏くらいだと思う。両陣営に配慮して、甲乙つけがたい表現をしていたが、実際に現場を見れば、誰にでもわかるのだから、気を遣ったとは思われる。
　ネットのおそろしいところは、自分が権力を握ったと過信して恣意的な情報を流すと、ただちにその権力が自らの手から滑り落ちてしまうこと。信用を築くのは大変だが、失うのは一瞬。しかも、覆水盆に返らず。
　選挙日のため、固有名詞は入れずにぼかして書いております。
　選挙演説は、たとえネット環境でも生で聞いた方がはるかに情報がえられる。リアルタイムで流れるツイート、他のツイキャスの映像等々。これらは、その時に見ていないとわからない。特に自民党の銀座街宣は、複数のカメラがあったから、非常に良くわかった。あれは、もう隠せない
　やっぱりプロだと感心したのが、http://youtu.be/HmXuuHy3PcY 須藤甚一郎（元芸能レポーター）の銀座街頭演説分析。わざと離れているところから、撮影しているから、状況が非常に良くわかる。まだ見ていない人は是非。
　真実をしゃべるときは短い。矛盾のあることをしゃべるときは長い。http://iwj.co.jp/wj/open/archives/124093 … しかも、通常は全文書き下しをすることなど出ないのに慌てて掲載している。小出さんを引っ張り出せば、自らの主張に正当性が生まれると考えたか。笑止千万。
　これぞ、岩上氏の得意とする誘導尋問。自分の言いたいことを相手の口を使って言わせる。まあ、それに乗ってくるとみこんだからこそ、インタビュー。彼の本心は最初の一言に余すところなく荒屋割れている。
　岩上「今、都知事選のまっただなかで、そういう状況で発言をすることは少し控えたいと言っていらしたところに押しかけまして、本当に申し訳ありません。申し訳ないと思うんですが、どうしてもこのタイミングで、小出先生のお話をうかがいたいと思いました。」当然だ。彼の立場なら
　細川、小泉の出現で「脱原発」がマイナーなネット上の議題から、世に解き放たれた。私などは素直に喜んでいるが、それをビジネスとしてきたものには、あってはならないこと。なにしろ自分のパイが減るのだから。
　岩上「多くの人が、今回の都知事選の喧騒に飲み込まれてしまって、非常に重要なニュースを見逃しているのではないかと思います。それは、私にとって大変気になることなんです。その件について、ぜひ先生のご見解をお聞きしたいと思っています。」
　彼の言うところの隠れているものとは、「プルトニウム」「特区」など、脱原発で言えば傍流のこと。脱原発は核兵器と表裏一体なのだから、原発をなくせば、核も作れない。それを、脱原発を米国に対する受け皿だと、もはや妄想の域
　IWJの記事のトップに、日付が書かれていない。これは、ジャーナリストの文章としては致命的　http://iwj.co.jp/wj/open/archives/124093
　会員がいて、報道をしているのだから、会員がどう思うかは大事なはず。それを無理矢理自分の結論に持って行こうとした理由は？　　１．唯我独尊で人の言うことは耳に入らない　　２．誰かに指令を受けている
　須藤甚一郎（目黒区議・芸能リポーター） http://youtu.be/HmXuuHy3PcY のしゃれたレポートを見よう。この人物の下についていたら、カメラマンも本当に勉強になるはず。報道のやり方を十二分に心得ている。この方が3回も演説を聞いている−「事件は現場でおきている」
　脱原発は、東京だけにとどまるだけではない、日本だけにとどまるものでもない。世界に向かって、このエネルギーと決別するメッセージを出す。これこそが、この都知事選挙の本当の争点。　それを理解していない「自称」ジャーナリスト、「脱原発」思想家 があぶり出された
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uppekk IWJは個人、企業・団体の大口スポンサーを開示すべきだ。カンパの度合いで報道内容に偏りが出るのかなあ？もしそうならマスゴミならぬミニゴミだ。
　反原連、意味のない団体だったなあ。
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hivere 小沢冤罪事件とは何であったのか、小沢氏に冤罪をしかけた人々は、それによって何を守ろうとしたのか。其れを理解しない限りこの国の本当の病根に達することは出来ません。いまだに総括が無い。そのうえでの脱原発、行政改革？上滑り確実です
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原発メーカーを訴える http://is.gd/RCICVV
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「日本は脱原発を成し遂げる　−　取り戻した日本への希望」コッティング＝ウール議員インタビュー http://is.gd/G8ivSB
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都心　記録的大雪　「南岸低気圧」猛威（2月9日 朝刊） [写真]:東京新聞 http://bit.ly/M0cipz
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