震災・原発・自然エネルギー〜120901夕
目次：くわしくは>>>下
・民主党へ：原発ゼロ言いたいなら、先ず大飯原発止めてから
・協会けんぽ 医療費免除打ち切りへ
・「食べて応援」他国はべつに褒めてなんかくれません
・給食の1食まるごと検査はしても意味がない
・＜環境省＞被ばく影響でゲノム調査 専門家は疑問の声
・原発ゼロ、簡単に言えぬ＝野田首相「安保絡む」
・街宣車にやっと「生活」のマーク
・magosaki_ukeruさんの中国脅威論
・低カロリー食で寿命は延びない、米研究
・精神医学の問題を告発する時、必ず反対してくる四代カルテット
・１００億光年のかなたに数百万個のブラックホールを発見 ＮＡＳＡ
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震災・原発・自然エネルギー関係について、海外メディア、中小日本メディアを中心に120901朝〜120901夕の興味深い情報をまとめてみました。
更新情報は、毎日朝夕7時頃ツイッターで流してます。ツイート掲載に差し障りのある方はコメントしてください。よろしくおねがいします。
養生は、病気になる確率をさげること。病気になる確率をあげてしまう放射性物質の長期的影響や確率的影響に興味を持っています。
被爆対策などの基本的なことは、「被爆の養生」（20120429更新）>>> http://bit.ly/iObj6r
低線量被曝から症状までのメカニズムについては（20120824更新）>>> http://bit.ly/pck0eQ
低線量被曝の影響は、確率的事象、その安全度については(20120221更新)>>> http://bit.ly/qeT3CZ
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wind_f1【GPV風向】
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magosaki_ukeru 脱原発：民主党へ。今必要なのは選挙用プロパガンダではない。原発ゼロ言いたいなら、先ず大飯原発止めてから発言して欲しい。一日東京新聞「民主、”原発ゼロ”強まる。民主党エネルギー・環境調査会は全議員を対象に意見交換。”党として明確に原発ゼロを打ち出すべき”
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協会けんぽ 医療費免除打ち切りへ（9月1日 夕刊）:東京新聞 http://bit.ly/R4Gp9F
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basilsauce 日本政府の「食べて応援」って、ひょっとして「他国に迷惑かけないよう頑張るけなげな日本」と海外から思われたい意図もある？他国はべつに褒めてなんかくれませんよ。むしろ日本産品をますます避け、何考えてるのか分からないけどその国のことはそこの国民の責任だと静観を続けるだけでしょう。
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riesea 給食の1食まるごと検査はしても意味がない。たとえ高汚染椎茸が入っているとしても子供1食分の量としてはほんのひとかけらになってしまう…。それではいつも検出限界以下になってしまう。…「汚染の疑いのある材料」を給食に使用するのをやめて頂きたいのだ。
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＜環境省＞被ばく影響でゲノム調査 専門家は疑問の声（毎日新聞） http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120901-00000045-mai-soci
onodekita 環境省は「計画を具体化する際には、専門家の意見を聴く機会を設けたい」と説明 専門家に聞かずに､この計画をぶち上げたわけか。細野は
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原発ゼロ、簡単に言えぬ＝野田首相「安保絡む」 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201208/2012082801040
rantac プルトニウムを作るために原発を動かしていると、首相が暴露。「安全保障の問題が絡むので、簡単に原発ゼロとは言えない」
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miyake_yukiko35 街宣車にやっと「生活」のマークがつきました。 http://photozou.jp/photo/show/1827162/151645751
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magosaki_ukeru 中国脅威論：今日のNHK「ニュース深読み」の意見交換で加藤解説委員は次を紹介。1978年日中平和友好条約「全紛争を平和的手段で解決し武力又は武力威嚇に訴えないことを確認する」。中国脅威論を煽るが､日中にはこうした約束存在。合意を互いに守る気運を育む努力が最も肝要
町村議員：正木猛 「 朝生で売国奴の正体（自民総裁候補の一人）を暴露し皆一瞬黙ってしまいましたね」。２００８年米国地名委員会がブッシュ大統領韓国訪問前、 竹島を韓国領に記載することに決定。この時町村官房長官は米国にはいろいろな機関がありいちいち反応しないと話す。この重大な時期座視
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低カロリー食で寿命は延びない、米研究｜AFP http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2898318/9442218?ctm_campaign=txt_topics
takashi_akita "低カロリー食を続けると健康にはなるが、寿命が延びることはない…23年間にわたるサルを使った実験で示された"…ということは、たくさん食べて、たくさん動けばいいのかな？
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touyoui 精神医学の問題を告発する時、必ず反対してくる四代カルテットが存在する。ヘビーメンヘラー、家族会や家族たち、精神科医、そして製薬業界である。福祉を入れて５つでもいいのだが。この中で実は精神科医や製薬業界というのは、表立って反対してくることが少ない。
ヘビーメンヘラーの発言には特徴がある。「薬で助かってる人間もいるんだよ」「先生が薬に反対なのはわかりましたが、では先生はどうやって治すのですか？どうやって患者の精神的苦しみをとるのですか？」と、これまた一般人に受けそうなバカ丸出しの質問をしてくる。
このツイートなどに書いてあることを読み、人々は何を理解しようとしているのか？すべてを総合すれば「精神」や「こころ」などというものを治療できる医学は、存在しないことを前提として述べているというのに。
医療化という言葉を他者が使っているのを見たことがない。つまりあらゆる人は薬はダメでも、医者が何かを治すことが必然であると勘違いしているのだ。医者なんて悪くすることしか専門などない職業である。精神やこころの問題で、何一つ解決策など持っていない職業である。
最近妨害者たちの書き込み内容が微妙に変わってきていることがある。昔は反医学的意見を「アホ」だとか、「少数派すぎて聞く価値なし」的なモノが多かったのに、最近は「なぜ人（精神医学賛美者）の意見を聞かないのだ？」とか「薬で救われている人もいる」的なのが多いという点だ。さて？
精神科医や毒親の偏狭ぶりと廃人や殺人ミッション遂行能力はむしろ称賛に値する。君たちはむしろ完全なる極悪党とその手先として忠実に役目を果たしてきたが、もうすぐ分岐点が来るということだ。
もともとクロルプロマジンはブタの寄生虫駆除剤。農薬の開発にも製薬会社は密接に関係していますが、もとが同じような物質なので作りやすいわけ。米国国立精神保健研究所が実施した再発に関する最初の研究 『精神安定剤服用の慢性統合失調症患者による突然の服薬中止後に起こる再発』
当たり前ですね。電気ショックなんて昔はブタの屠殺時に使われていた方法。電気に効くもへったくれもない。 The efギャグ？ 結婚を望みながら、頑張ってもかなわず、疲れきって心身の調子を崩してしまう人が増えている。『婚活疲労症候群』と呼ばれ、専門の外来を設ける病院もあらわれた。女性は相手のことを考え過ぎて『不安』になり、男性は何度も振られて自信を失い『うつ』になる人もいるという。fectiveness of electroconvulsive therapy:A literature review 「電気痙攣療法の有効性:」
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１００億光年のかなたに数百万個のブラックホールを発見 ＮＡＳＡ http://cnn.jp/N4wvIW
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