震災・原発・自然エネルギー〜120102朝

目次：くわしくは>>>下
・放射性物質拡散予想図と測定結果、風向き
・【要塞勝俣屋敷・元旦編】 ハンスト抗議の青年　“死ぬつもりだった
・ブローアウトパネルの補強でフクシマは､爆発した？
・プール冷却の配管で漏れか　福島第１原発４号機
・玄海町長が経産省職員を官官接待、倫理法に抵触か
・県外への自主避難者、認可保育高いハードル　自治体対応に差
・自主避難帰宅に旅費補助　県基金から７０億円充当
・ママとママをつなぐサイト
・除染“土の保管場所確保難しい”
・滋賀県が「環境立県」めざし、小水力発電の調査へ
・食材使用基準 40ベクレルに設定 藤沢市学校給食　厳しい基準求める声
・スイス国際放送：人気の日本食、放射能汚染の影響は
・リトアニアでも福島由来のプルトニウムが飛来
・米英ソは、核実験降下物が自国民の特に子供の健康への影響に驚きやめた
・がん抑制遺伝子にRb
・なぜ？”早すぎる放射能漏れ” 原発揺るがす「地震で破損」
・自分が生き続ける限り兄弟が一緒で、別別の孤児院に行かないで済む
・本当に危ないと思ったら、それでも避難を！と叫ぶのではないか
・米韓FTAを見れば、今日の米国はどこまでえげつないかが解る
・１２月２９日税調）また言葉の解釈でもめるだろう、という心配はあった
・発酵食品が大事な理
・フワフワの菓子パンにはアルミニウム入りのベーキングパウダー
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　震災・原発・自然エネルギー関係について、海外メディア、中小日本メディアを中心に120101夕〜120102朝の興味深い情報をまとめてみました。
　養生は、病気になる確率をさげること。病気になる確率をあげてしまう放射性物質の長期的影響や確率的影響に興味を持っています。
　被爆対策などの基本的なことは、「被爆の養生」（20111219更新）>>> http://bit.ly/iObj6r
　低線量被曝から症状までのメカニズムをまとめてみました>>> http://bit.ly/pck0eQ
　低線量被曝の影響は、確率的事象、その安全度については>>> http://bit.ly/qeT3CZ
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放射性物質拡散予想図と測定結果　http://utukusinom.exblog.jp/17156835/
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wind_f1【GPV風向】 1月2日0時のデータによると、福島第一原発の周辺では、2日0時は西の風、2日6時は北西の風、2日12時は北北西の風、2日18時は北北西の風、3日0時は北北西の風となるでしょう。 http://goo.gl/gzPmR
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tanakaryusaku 『【要塞勝俣屋敷・元旦編】 ハンスト抗議の青年　“死ぬつもりだった”』　只今アップしました・・・→　http://tanakaryusaku.jp
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ブローアウトパネルの補強でフクシマは､爆発した？ http://onodekita.sblo.jp/article/52730289.html
onodekita 爆発の起きた１，３，４号機は全て､溶接されていたという噂
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福島第一4号機プール隣接施設で水漏れか http://bit.ly/sXjs0k
プール冷却の配管で漏れか　福島第１原発４号機 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012010101000398.html
fuuasumma 使用済み燃料プールの循環冷却に使っている配管から水漏れが起きている可能性
KinositaKouta 四号機のプール、冷却の配管、もれているのか。なんか基本的なこともできていないし、きちんとなっていない。水位八センチ下がったのは相当もれているよ。
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玄海町長が経産省職員を官官接待、倫理法に抵触か http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20120101-OYS1T00363.htm
hanayuu 経産省職員や内閣府原子力委員会委員長の官官接待に、少なくとも３９万７３１４円が使われ
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県外への自主避難者、認可保育高いハードル　自治体対応に差　http://www.kahoku.co.jp/news/2012/01/20120101t63006.htm
hanayuu 住民票を移さず自主避難した福島県などの家庭が、避難先の自治体で公立などの認可保育所を利用できないケースが出ている
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自主避難帰宅に旅費補助　県基金から７０億円充当 http://bit.ly/tJ2j9K
1radi2 逆だろ！！
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ママとママをつなぐサイト　http://www.mamatomama.info/
mainakata311 放射能の不安に悩むママ・妊婦さん、日本全国から応援しています。臨時ホームステイ受け入れます。
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除染“土の保管場所確保難しい” http://nhk.jp/N3zQ6IOQ
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masaru_kaneko 滋賀県が「環境立県」めざし、小水力発電の調査へ。 http://goo.gl/qTJBb メガソーラーの立地が相次ぐ中国地方各県の動き。 http://goo.gl/tOcqf 倉阪千葉大教授の調査では52市町村が再エネ自給率100％。http://goo.gl/zdnLe
　投資家向けの情報発信も大分変化してきています。まずＤＢＪが環境格付けを行い、特別融資で「先進企業」を優遇。 http://goo.gl/UBImw 今春の原発停止で、スマートグリッドやスマートシティに関連する企業に注目せよ、です。 http://goo.gl/yPXia
　専門家向け雑誌「パワー」の１月１日号は、米軍が再生可能エネルギーを重視する動機の構造と活動についての長い記事を掲載。 http://goo.gl/HHLTf ペンタゴンの４５０の太陽光、風力、波力など再エネプロジェクトに関するブログ。 http://goo.gl/ySh5g
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食材使用基準 40ベクレルに設定 藤沢市学校給食　厳しい基準求める声 http://www.townnews.co.jp/0601/2012/01/01/130337.html
itakramat 藤沢市はセシウムが１kgあたり40ベクレル以上のものは使用しない方針を決めたが、保護者らからは「もっと厳しく」との声が上がっている。
　"武蔵野市では、「長期にわたる低線量の被曝には閾値がなく、できるだけ少ない方が良いと考える」として、数ベクレルでも検出されれば食材の産地を変更したり、札幌市では４ベクレル以上の食材は使用しない方針をとるなど、自治体間で格差が生じている"
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【スイス国際放送】　人気の日本食、放射能汚染の影響は http://bit.ly/vh7l5H
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dr_chasiba リトアニアでも福島由来のプルトニウムが飛来。http://1.usa.gov/sLnyul (239,240)Puが3/23-4/15の大気中サンプルのうちひとつで44.5 nBq/m検出された（(238)Pu/(239,240)Pu比は1.2でチェルノ由来とは異なる）。
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olivenews アメリカと旧ソ連による大規模な大気圏内核兵器実験の影響で1960年代前半に大気中濃度が上昇し、食品汚染が広がった。1963年までに、米、ソ、英、仏が大気圏内核実験をおこなわなくなった。それでも東京最大の降下は1963年6月の550Bq/m2。今回は東京のCSだけでも20倍以上。
　米国では核実験時代、子供の乳歯中ストロンチウム90含有量が増大した。各地の母親たちは子供たちの健康に害が及ぶことに危機感を覚え各地で何十万本もの乳歯を集めた。子を想う母親たちの活動は部分的核実験禁止条約締結への一助となった。（乳歯ストロンチウム90調査は、現在も行なわれている。）
　ようするに米英ソは、核実験降下物が自国民の特に子供の健康に影響を与えることを、乳歯へのストロンチウム蓄積の実証に驚きやめたのです。 しかし今回、福島で放出された降下物は膨大なものです。わが国に降下した50年分くらいが降ったのです。ストロンチウムだって近くでは決して少なくない。
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olivenews 非常に有名ながん抑制遺伝子にRbがあります。網膜芽細胞腫の遺伝的体質を持つ家系では、第13番染色体長腕の一部(13q14）に欠失があり、メンデルの法則で受け継がれます。染色体は1対あるので、一方が健全なうちは発病しませんが、そこがやられると発病します。放射線は止めてほしいです。
　P53遺伝子はRb同様に代表的ながん抑制遺伝子です。この遺伝子が遺伝性に欠失するとさまざまな腫瘍を若年で発症します。また非遺伝性では、多くの種類のがんに欠失や異常が生じていることがわかっています。酒やタバコ等の憎悪物質は遠ざけられますが、放射性物質からは逃げるしかありません。
　ウイルスムス腫瘍（ＷT）は、遺伝性に発生するがんで、第11染色体短腕(11p13）に存在するがん抑制遺伝子でWT1が欠失すると小児腎がんが生じます。
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なぜ？”早すぎる放射能漏れ” 原発揺るがす「地震で破損」12/28報道ＳＰ（内容書き出し・動画あり）　http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1333.html#more
onodekita 大変な力作｡ 世界中に広まったキセノンの量はチェルノブイリ事故の２倍以上
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magosaki_ukeru 徒然に：BLOOM where you are plantedを検索中次。「キティの母は市民病院の混雑する相部屋で死に直面していました。キティは１４歳。３人の小さな兄弟の母親代わりです。医者は癌と告げました。運がよければ三ヶ月持つでしょう。痛みは深刻です。でも母は頑張りました。
　２：自分が生き続ける限り兄弟が一緒で、別別の孤児院に行かないで済むことを知っていました。母は何ヶ月も生き延びました。医者は奇跡でないかと言いました。母は生きてるこの日々を素敵な物にするよう頑張りました。髪にリボンもつけました。でも身体には力が残らず、母は亡くなりました。
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karuteka たとえば、燃え盛る家がある。そこにひとが取り残されている。外出から帰った家人が、家の中に飛び込もうとする。そうしたら、周りの人は止めるだろう。「私は覚悟を来めたのだ。私が火の中に飛び込むのは私の意志だ。」そういわれたら、周りの人はその人を放して火の中に飛び込ませるだろうか？
　その人の意思を尊重した結果だから。と納得してもらえるだろうか？つまりは危機感の差が呼びかけの差を生んでいるだけなのではないか？避難をできない事情があるのを知らないわけじゃないと思う。その覚悟も分かる。でも、本当に危ないと思ったら、それでも避難を！と叫ぶのではないか？
　物分りのいいふりをして、福島で頑張る人たちの意思も尊重しなければ…ということが、本当は無責任なことなのじゃないかという思いは消せない。
　もし近い将来大きな地震が来て、ふくいちや他の原発が壊滅的な状態になったら、私はやっぱり自分を責めるだろう。なんで避難をもっとよびかけなかったのだろう。なんで、泣きながら戻っていく人たちを力ずくでとめなかったのだろうって。 それが彼女たちの意思でも、それでも私は悔やむだろう。
　私が悲しもうが悔しかろうが自分を責めようが、世間の人々にとってはどうでもいいことだし、何を１人で背負い込んでと嘲笑されるのも分かっている。でも大切な人たちに何もできないつらさは、きっと私だけのものではない。
　中学生や高校生になれば、かなりはっきりと自分の考えもできてくる。自分は危ないと思うから避難したい。でも、親は安全だと思っていたり、外聞を気にしたりして避難を考えていない。そういう例だってある。命はだれのものだろう？科学的な議論がすべてなのだろうか？
　たくさんの人がそれぞれの想いをもって、それぞれにできることを！と動いている。齟齬もあるだろう。誤解もあるだろう。相容れないところもあるだろう。だけど、未曾有の災害と、壊滅的な事故から１人でも多くの人を救いたい。その想いがいっしょなら、手を携えてもいいと私は思う。
　みんな怖くないのだろうか。本当に安全派の人たちが言うとおり、今回の事故が「たいしたものではない」（私はそうは思ってないけど）としても、この次も「たいしたものではない」で済む保障はどこにもない。私たちが突然放り込まれた理不尽な状況は、誰にでも起こりうる。ひょっとしたらもっとひどく。
　市のPTAの役員総会のとき、「安心のために講演会を開きたい」との発言があった。そのとき私は自分の無力を思い知った。５月のことである。
　自分のところはひどいことにはならない…原発立地町の人はたぶんそう思っている。原発のない町に住んでいるのならなおさら。いつかこうなるんじゃないかって思っていた私でさえ「今来るとは思わなかったよな、それも全機かよ…。」ってあの時思ったんだよ。
　宮城や岩手の津波による被害は想像を絶する。直接釜石の方の話を聞き、宮城の現状（６月）を見た。本当に心が痛む。できれば瓦礫の処理を進めて欲しいとおもうけど、でも…なんです。震災前は100bq/ｋｇまでは放射性廃棄物として扱わないと燃やしていた。
　だけど、常時100ｂｑ/ｋｇの物質を燃やしていたとは思えない。瓦礫が本当に100bq/ｋｇを下回るのかも分からない。水道の水から放射性物質が検出されたとき、きれいな水で割って飲めば大丈夫って言われた。他のごみと混ぜてもやすという案は、それを思い出してしまいました。さらに
　ずっと燃やし続ければ、炉はかなり汚染されてしまう気がします。作業をする人も危険を伴うでしょう。それに、それこそ風評被害が発生する恐れがある。風評被害は、科学がどうのこうのではない。感情の問題だから。
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magosaki_ukeru 1日読売社説批判：年の初めに凄いタイトル。「ポピュリズムと決別せよ」。「ポピュリズムと決別せよ」と書かずに、日本語で「選挙民を無視する政治をせよ」と正直に書いたらどうでしょう。読売読者の皆さん。「消費税率引き上げに道筋つける」と言ってますよ。皆さん許容度高いですね。「ＴＰＰへの
　２：参加が認められれば、新たな通商ルールづくりに関与できる」。そう新しい通商ルール。米国企業の利益を最優先させ、日本国民の利益（環境。医療等）に全く配慮しない新しいルールです。米韓FTAを見れば、今日の米国はどこまでえげつないかが解る。公平の理念なんかはない。ひたすら
　３：韓国食いつぶす理念。「ＴＰＰはピンチではなく、再生へのチャンスと捉えたい」。なるほど、読売さんでも｛TPPはピンチ｝という認識があるのだ。「ＴＰＰへの参加こそ農地の大規模化、就農支援など農業改革に取り組む契機になる」それで、現在農業に従事している人に何処へ行けというの
　４：ですか。「原発、総発電量の３割が失われる事態を回避しなければならない」。それでも今発電量は不足していません。火力充実させれば乗り越えられる点には全く目をつぶっていますね。「野田首相が原発輸出を推進するなど、現実を踏まえたエネルギー政策に乗り出したのは、当然である」
　５：モラルのかけらもない。「　消費税、沖縄、ＴＰＰ、原発の各課題は、いずれも先送りできない」。読売社説これらで今年も日本国民の洗脳に努める。読売の歴史をみれば、当然なのだけれど。頑張る．まだ多くの国民は日本の世論指導に相応しい新聞と思っている。読売社説批判今年も多そう、
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miyake_yukiko35 少し元気回復したので、続き。（１２月２９日税調）津村議員が半年ずらしたのは総理の大変な決断だ、うんぬんと発言、賛成派の割れんばかりの（人数そう多くないが）拍手。それをもって司会者が『藤井会長に一任』としきろうとして反対派が大反発。山田さんらが席を蹴った。（山田、大谷、空本は把握）
　その後、再び大激論。また役員会のため休憩となった。溝を埋めようと言いながら開く一方の溝。感情的なしこりはすぐには払拭できそうにないと感じた。休憩後、再開。古本事務局長が口頭で修文。政治改革、行政改革が先でこれをやった上（消費税増税より先に必ず実施）での増税、また野党協議に
　（野党協議に）ついてなどを盛り込み何とか素案がまとまった。時刻は２４時を回ろうとしていた。報道陣もヘトヘト。なぜか賛成派は勝者の笑み。どう見ても痛み分けだが。その後『消費税増税を慎重に考える会』で記者会見。満足ではないが一定の歯止めはかけられた。これから厳しく監視していく。
　また言葉の解釈でもめるだろう、という心配はあった。ペーパーは配られなかったし、表現に微妙な部分もあった。そこをかなり川内さんがこだわり（大事なことだ）、その場で直しが入る一コマもあった。野田総理が出てきたからもう後に引けないという雰囲気も（一部）あったが総理より国民である。
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uppekk 努力の話から発酵食品に跳んじゃいましたｗ【発酵食品が大事な理由】 森下仁丹株式会社のビフィズス菌HD http://www.jintan.co.jp/introduction/03/1/ 元は透析患者さん向け？実は僕も飲んでる(笑) 外食メインの僕はサプリの力も借りないとｗ 二重のカプセルに覆われた善玉菌が売りみたい
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basilsauce フワフワの菓子パンにはアルミニウム入りのベーキングパウダーか。子どもの頃からよく食べちゃってたなぁ。大人になってからはそうでもないけれど。無知って怖いなぁ。せめて子どもたちには気をつけてあげたい。
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