被曝・原発・自然エネ・医療＋〜140418朝

目次：くわしくは>>>下
・風向
・原発調査の水陸両用ロボットを開発
・漁連への回答書の「対策」とは「単なる意志表示で具体的には何も対策は無い」
・放影研が米国に雨水送付　核実験の影響調査
・ホワイトフードがストロンチムを測定した魚介類を販売開始
・フクシマの対応にはアカウンタビリティーが欠損−黒川清氏
・【TPP】米国強硬姿勢変わらず
・統合失調症治療薬「ゼプリオン水懸筋注」に関する安全性速報
・ゼプリオン死亡事例の解説
・小保方氏側、週明けにも追加資料　理研に提出
・一切報道されないSTAP細胞の裏側
・京都の小学校、給食牛乳に異物
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　原発・自然エネルギーおよび医療などについて、海外メディア、日本の中小メディアを中心に1404017夕〜140418朝の興味深い情報をまとめてみました。このまとめは、自分の情報集めと「多忙でツイッターを追えない方」用に作ってます。ツイート掲載に差し障りのある方はコメントしてください。よろしくおねがいします。更新情報は、毎日朝夕7時頃ツイッターで流してます。
　養生は、病気になる確率をさげること。病気になる確率をあげてしまう放射性物質の長期的影響や確率的影響に興味を持っています。
　被爆対策などの基本的なことは、「被爆の養生」（20130329更新）>>> http://bit.ly/iObj6r
　低線量被曝から症状までのメカニズムについては（20130722更新）>>> http://bit.ly/pck0eQ
　低線量被曝の影響は、確率的事象、その安全度については(20120221更新)>>> http://bit.ly/qeT3CZ　
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wind_f1 【GPV風向】 4月18日0時のデータによると、福島第一原発の周辺では、18日0時は北北西の風、18日6時は北の風、18日12時は北北東の風となるでしょう。 http://goo.gl/gzPmR
　4月17日18時のデータによると、福島第一原発の周辺では、17日18時は南の風、18日0時は北西の風、18日6時は北北東の風となるでしょう。 http://goo.gl/gzPmR
　4月17日12時のデータによると、福島第一原発の周辺では、17日12時は南南東の風、17日18時は南南西の風、18日0時は北西の風となるでしょう。 http://goo.gl/gzPmR
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Micromedia311 デイリー放射性物質拡散予測　
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原発調査の水陸両用ロボットを開発　 http://nhk.jp/N4Cv5ndB
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漁連への回答書の「対策」とは「単なる意志表示で具体的には何も対策は無い」（おしどりマコ） http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/509.html
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放影研が米国に雨水送付　核実験の影響調査:東京新聞 http://bit.ly/1teCI80
FRCSRJP 日米共同で被爆者の健康調査をしている放射線影響研究所は各国の核実験による放射性降下物のレベルを調べるため、広島、長崎両市で採取した雨水を１９８５〜９４年に米国の環境測定研究所に送っていたと明らかにした。　http://www.47news.jp/CN/201404/CN2014041701001717.html …
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ホワイトフードがストロンチムを測定した魚介類を販売開始！ホワイトフードのお魚セットを食べてみました！ 　http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2289.html
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フクシマの対応には、アカウンタビリティー「自分の立場に付与されている責務を果たす」が欠損−黒川清氏 http://onodekita.sblo.jp/article/93306634.html
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【TPP】米国強硬姿勢変わらず | 農政・農協ニュース http://www.jacom.or.jp/news/2014/04/news140416-23966.php
kobukishinichi 決裂離脱でいいじゃーないの。困るのは「安倍自民党」の都合で、国民は困らん。
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統合失調症治療薬「ゼプリオン水懸筋注」に関する安全性速報（ブルーレター）の発出について http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000043861.html
itoshunya 緊急情報 厚生労働省から
　ゼブリオンについて 　この薬の承認に向けて行われた国内長期投与試験では、201例中2例の死亡（いずれも因果関係は否定されていない）が報告され、40例が有害事象を理由に試験が中止されていました。それにもかかわらず、「長期投与した際の安全性には特に大きな問題はない」とされていました。
　安全性速報（ブルーレター）の出た統合失調症治療薬「ゼプリオン水懸筋注」の認可については重大な疑義があると思います。厚生労働省はこの問題を早急に検証すべきです。
　ゼブリオンが認可されたのは2013年。子宮頸がんワクチンの認可の過程と同様に、この薬の認可の過程も徹底検証が必要だと思う。
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ゼプリオン死亡事例の解説　 http://amba.to/1eyIjwv
Strjoy これは製薬会社より、処方した医師の責任の方が重い。
itoshunya 精神科医師より医師らしい解説？
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小保方氏側、週明けにも追加資料　理研に提出:東京新聞 http://bit.ly/1j6b2tR
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鼓動館ブログ:一切報道されないSTAP細胞の裏側 - livedoor Blog（ブログ） http://blog.livedoor.jp/kodohkan/archives/51944343.html
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京都の小学校、給食牛乳に異物 | 国内 | Reuters http://jp.reuters.com/article/kyodoNationalNews/idJP2014041701001649
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